会報投げ釣り【表紙】の変遷

【200号】平成17年7月発行　～　【232号】平成22年8月発行

200号平成17年7月発行	228号平成22年2月発行	229号平成22年3月発行
40周年記念号として発行された。表紙は記念号ということで、重厚さを一番のポイントとし、記念号制作委員会のメンバーで決定した。	45年周年の節目にあたる新年総会で挨拶する岩田連盟会長	45周年記念号。日の出は勢いにも通じるので、組織発展の意味を込め、数点の写真の中から厳選した。

230号平成22年4月発行	231号平成22年6月発行	232号平成22年8月発行
台湾でおこなわれたＳＣ競技会に於いて。連盟会長の左は黄增泉氏だが、昭和62年発行の100号記念誌の表紙にも登場いただいている。	広島流通工業団地にて開催されたＳＣ協会対抗戦。前々から競技会場の不足が懸念されていたが、いよいよその傾向が強くなってきた。	京丹後市久美浜をメイン会場として開催された第42回クラブ対抗キス。この年の大会は1kg超の参加者が多く、個人戦の優勝者などは3kg超も釣っており、審査保管用のクーラーを荷物用のコンテナで代用するほどだった。写真は団体優勝の高知協会チーム。中列は大阪サーフ・後列は西宮天狗クラブ。