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事故防止講習会
大阪協会
大阪協会 事故防止部長 高津 光司

事故防止講習会と言うと若干堅いイメージに聞こえますが、大阪協会では「海上保安監部」の協力を得て、わかりやすい講習をおこない、事故を未然に防ぐことを主眼にして開催しております。

大阪協会 事故防止部長 高津 光司

開催日 2018年8月5日(日)
開催場所 大阪産業創造館 6F E会議室
参加者数 28クラブ87名
講習内容 1.2017年度の釣行中の事故の事例
  事例を基にした注意点の説明。
2.ライフジャケットの重要性
  動画による正しいライフジャケットの着用方法。
3.海中へ転落した場合の対処方法
  ライフジャケットが無い場合の浮く方法の説明。
4.海難事故ではない、釣行道中の交通事故への注意点。
感想 ここ数年高齢者による事故の防止に注力してきましたが、道中の交通事故にも注意してほしいとの話があり、高齢者以外も気を付けるべき事と感じております。
今後の取り組み 講習の中で事故にあった年代別の話がありましたが、60代以上の事故の発生率が一番高くなっており、やはり高齢者に対する注意喚起を推進していきたいと感じます。
兵庫協会
兵庫協会 事故防止部長 岩崎 正彦

安全に釣りを楽しむために、兵庫協会の事故は「しない」「させない」「起こさない」の教訓を伝承し、安全、安心の釣行に対する啓蒙活動を推進します。また規則で縛るのではなく、各自に安全釣行が身につく地道な活動を推進して行く、そのための手段として、年度ごと講習内容も検討して行きたいと思います。

兵庫協会 事故防止部長 岩崎 正彦

徳島協会
徳島協会 事故防止部長 藤阪 博文

事故防止部長に就任するにあたり事故ゼロが継続できるよう、役員会や講習会などを通じ会員すべてに「安全第一」の啓蒙活動を進めていきたいと思います。

徳島協会 事故防止部長 藤阪 博文

開催日 2018年09月02日(日)
開催場所 徳島県県総合福祉センター101号室(13:00〜15:00)
参加者数 7クラブ17名
講習内容 徳島市消防局東消防署救急隊員3名により、昨年と同様に「応急手当講習テキスト(改訂5版)」に準じて「心肺蘇生法」の(人工呼吸)と(胸骨圧迫)「AEDの使用」について、17名を3班に分けて初参加の会員を中心に手順の説明と実技の講習をおこないました。
感想 今年も初参加の会員が3名いました。毎年若干ですが、講習会に参加する仲間が増えています。
年1回の講習会ですが、継続して講習会に参加することで、忘れていたことを思い出し、大夫身についてきたと感じました。
今後の取り組み 今年で9回目となる事故防止講習会ですが、来年の10回には多くの会員が参加できるように啓蒙したいと思います。
高知協会
高知協会 事故防止部長 蒲原 邦彦

無理の無い釣行計画を立てるとともに、講習会では適切な救急処置を学び事故防止の啓蒙を図ります。

高知協会 事故防止部長 蒲原 邦彦

開催日 30年9月9日(日)
開催場所 高知県民文化ホール
参加者数 2クラブ10名
講習内容 心肺蘇生とAEDの実施講習を消防署員による講習。
感想 参加者が少数の為、密度の濃い実施訓練ができました。
今後の取り組み 継続講習する事による的確な処置を身につけたいです。
愛媛協会
愛媛協会 事故防止部長 菅 雅彦

「釣りの楽しみをいつまでも感じていられるように、無理のない釣行計画と釣り場での安全を呼びかけるとともに、緊急時の対応と処置について普及啓蒙に努めます。

愛媛協会 事故防止部長 菅 雅彦

開催日 2018年7月22日(日)
開催場所 松前消防署
参加者数 17クラブ36名
講習内容 普通救命基礎講習(胸骨圧迫、人工呼吸、AED使用法等の心肺蘇生法)
感想 1クラブ2名以上を要請したが、参加0人のクラブがあった。7月初めの西日本豪雨災害のため、当日、ボランティアへ急遽協力した人もあり、参加申し込み45人のところ、実参加は36名となった。
今後の取り組み 未参加のクラブにも、当日の情報を提供し、1名以上参加を呼び掛けたい。
香川協会
香川協会 事故防止部長 石原 誠

香川協会の先輩方々が築きあげてきた無事故の歴史を継続させるべく、安全第一の釣行を協会の全会員に徹底していただけるように啓蒙活動を行います。

香川協会 事故防止部長 石原 誠

開催日 2018年5月27日(日)
開催場所 高松市亀水運動センター亀水荘
参加者数 5クラブ24名
講習内容 当方で事前に配布した釣行ヒヤリハットシートに各会員の釣行時の危険を感じた体験談を記入(準備)してもらい、講習会で読み上げてもらった。
それについて参加会員から意見を出し合って体験の共有を図った。
対策について活発な質問も出て、事故防止だけでなく善後策についても理解が深まったと思う。
感想 幸にして香川協会ではこれまで大きな事故が発生していない。
しかし、会員の高齢化に伴う認知力や反射神経の低下は否めない。
今回の話し合いで一層の注意が必要との意識は高まったと思う。
今後の取り組み 今後もこうした取り組みを続けていきたいと思う。

■釣行ヒヤリハット記入シート 香川協会

※記入シートは、皆さんが釣行時にヒヤリとしたこと、危ないなぁと感じたことをご紹介いただき全員が共有することで、再発防止に繋げることを目的としております

回答者
クラブ名
いつ どこで 何が
(何を)
どうした
(どうなった)
その時に施した処置 本人コメント
(再発防止対策など)
事故防止講習会で出た意見
田中 昭人
高松サーフ
数年前キス重量大会の帰路 自宅近く(市内) 車のサイドミラーが植樹に接触した 眠気で油断していた(と思う) 大事には至らなかったが、車外に出て目を覚ました 眠気が来る前に対策を取ることが必要。冷茶、ガム等を準備しておくと良い 同意見が多かった
田中 昭人
高松サーフ
数年前夜釣り大会にて 坂出番の州 根掛かりを外すため堤防の上で竿を煽った 力糸の結び目で切れたとき、反動で堤防の下に落ちかけた 上で引くのは危険と思い、堤防の手前でするようにした 足場にも注意が必要だが転落を考えると救命胴衣も必要 同意見が多かった
安藤 克則
高松サーフ
夜間釣行の帰路 三豊市詫間町 車の運転中 イノシシが山から道路に飛び出してきた 急ブレーキで衝突を回避した ライトはハイビームに、スピードは控えめにすることで発見が早くなる 対向車がないとき、ライトはハイビームが基本
飯間 和志
高松サーフ
2017年9月 多度津町西護岸 自分の置き竿につまづいた バランスを崩して護岸から転落しそうになった 竿立てを掴んで転落を免れた 事前に危険個所を確認する。懐中電灯で足元を見えるようにしておくことが必要 漁港などは灯りがあることが多いが、灯りの無い場所は特に注意が必要
山下 昌稔
観音寺サーフ四季の会
2018年3月 高知県大月町 名前を知らないが20aほどのカサゴに似た魚が釣れて、針を外そうとした 背中のトゲが手に触れて激痛が走り、スズメ蜂に刺された感覚だった 刺された箇所をライターで5分ほどあぶった(こうした毒は熱に弱いと聞いた覚えがあった) たばこを吸わない人も100円ライターを持っておくと役立つ あぶることで火傷を避けるには濡れた布を当てておこなう
青木 定信
香川鱗友サーフ
釣行の道中で食事をした後 道中 車の運転中 満腹感で眠くなり安全走行が出来なくなった ドリンク剤を買って服用した コーヒーは慣れると効果がない。ブラックガムは一時的なもの。ドリンク剤も安いものより高額が効果あり
大住 和道
香川鱗友サーフ
釣行中(午後11時頃) 四国中央市寒川海水浴場の石積み波止 石積みの間に入り込んだスズキを取り込むため、水面近くまで下りて行ったとき 風が強く波も高かったので、波を頭から被り海に引き込まれた 慌てずに浮き上がり、同行の釣友に助けを求め、事なきを得た ライフジャケットを着用していたので簡単に浮かぶことができた。荒天の時は釣行を控えたほうが良い 転落の恐れがある場所での釣行はライフジャケットが必須です
北条 保
香川ドリームサーフ
釣行中(日中) 漁港の波止 エサの付け替えで歩き始めたとき ロープにつまづいて転倒 運よく怪我はなし 釣具などは整理しておく。障害物の少ない場所を釣座に構えることを心がける
仁平 健
香川ドリームサーフ
釣行中(夜間) 庵治町の石積みの波止 波止の上を移動中 石の間に足をとられ転倒しそうになった 手をついて体勢を立て直すことができた 外灯があったのでヘッドライトを点けずにいたので隙間を見逃した。夜間はヘッドライト点灯して移動するよう。 年齢とともに視力、反射神経などが低下するので、夜間釣行は特に注意が必要
岡山協会
岡山協会 事故防止部長 真鍋 孝見

例年の事故防止講習会は各クラブから参加があり、意識の高さを感じているが一方で継続することの重要さも痛感しており、今後も積極的に取り組んで行きたいと考えている。また、当協会も会員の減少に歯止めがかからず、また平均年齢も上昇して行く中、今後の講習会テーマも、その当たりを意識したものを取り入れていく必要があると考えており、釣りを楽しむ団体として「安全に」を最優先にした協会として運営を行っていく所存である。

岡山協会 事故防止部長 真鍋 孝見

開催日 29年2月18日(日)
開催場所 岡山南ふれあいセンター
参加者数 16クラブ41名
講習内容 ライフジャケット・ミニボートについてのDVD放映
救命胴衣の使用方法とロープワーク
感想 いざと言う時のため、参加者が真剣に受講していた。
今後の取り組み この度参加されなかった方のため、協会の大きな大会による審査時間を利用し、各所轄関係者とさまざまな、講習他取組をする。
備後協会
備後協会 事故防止部長 井上 研治

備後協会の事故防止委員長としては、あまり釣果にとらわれずに健康に気をつけ、きれいな海で楽しく釣りが出来るように心がけています。
安全第一に取り組んでおります。

備後協会 事故防止部長 井上 研治

開催日 2018年6月3日(日)
開催場所 ベイタウン尾道 県漁連前
参加者数 7クラブ39名
講習内容 熱中症予防の対処方法を全員で周知
クラブ員による熱中症を想定した初期動作の実地訓練ほか
感想 近年は異常気象で気温上昇による熱中症が多発傾向にあり対処法が全員で学べたことは有意義だったと思います。
今後の取り組み もしもの時に慌てず対処できるように継続的に実施を行います。
広島協会
広島協会 事故防止部長 河村 勲

消防、海上保安庁殿に事故に関する指導を仰ぎ会員の事故防止の啓発を図り指導いたします。

広島協会 事故防止部長 河村 勲

開催日 平成30年9月9日(日)
開催場所 山口県光市虹ケ浜
参加者数 13クラブ40名
講習内容 虹ケ浜海岸にてロープ結束方法のテキスト資料を配布し、事故防止訓練を行った。
感想 今年の講習会は、西日本豪雨の影響で、当初予定していた浜田消防署から、急遽会場を変更して開催しました。当日は、雨にも関わらず多数の会員が集まり充実した講習会が出来たと思う。
今後の取り組み 事故防止活動の講習会は、内容がマンネリ化しているので、会員のアイデアを参考にして続けていきたい。
山口協会
山口協会 事故防止部長 野 重光

山口協会では、事故に際して適切な応急処置ができるよう、消防署の協力を得て開催しております。

山口協会 事故防止部長 野 重光

北九州協会
北九州協会 事故防止部長 中村 誠志

安全とは、怪我をしない、怪我をさせない事と教えられた。自分で充分に注意して行動していたとしても、他人から見た場合に、不安な行動をしている。その時、指摘して改めるように指導する事が、連盟や協会さらにクラブ組織ではないかと思います。安全を図るにはそれなりのコストが掛かるものです。教育・訓練・実践を繰り返しおこなって体得する。事故が発生したら対策会議を開き再発の防止を図るなど、中々容易ではないが専門家(海上保安部や消防署等)に協力をお願いして出来るだけコストの掛からない方法で教育訓練をして、安全安心して釣りが出来るよう、日ごろから心がけなければと強く思います。

北九州協会 事故防止部長 中村 誠志

開催日 2018年03月04日(日)
開催場所 長浜末広公民館
参加者数 5クラブ19名
講習内容 北九州小倉消防署救急隊による心肺蘇生とAEDの使用方法
「救命のチームワークに必要なもの」をテーマとして講習会を開催しました。
今回の講習会で覚えるものとして
@口頭指導がある・・119番では落ち着いて口頭指導に沿って内容を伝える、応急手当を行う。
AAEDの使い方・・開けてON、聴いて、貼って、押す
B心肺蘇生法・・乳幼児から大人まで同じ、胸骨圧迫30回、人工呼吸2回
チームの中に入り、聴く私、行動する私、技術の私としてチームワークで救命活動を行う。
感想 救命講習を受けた時はそれなりの処置ができそうではあるが、時と共に内容はあやふやになってしまっている。
認識を新たにするためにも繰り返し講習を受け、緊急時の対応に役立たせたい。
今後の取り組み 緊急時の対応手段、応急手当の一つとして、救命講習を全会員が経験していることが必要です。
今後も継続して救命講習会の開催を行っていきます。
愛知協会
愛知協会 事故防止部長 木下 信男

今後とも一層協会員の事故防止に努めて行きたいと思います。

愛知協会 事故防止部長 木下 信男

中部協会
中部協会 事故防止部長 服部 静夫

安全第一をモットーに、交通安全・海難事故防止・救急救命など、地道に啓蒙活動を続けていきます。

中部協会 事故防止部長 服部 静夫

開催日 2018年8月26日(日)
開催場所 敦賀市中郷公民館
参加者数 4クラブ32名
講習内容 福井県敦賀警察署より講師をお招きし、「釣行時の交通安全」をテーマに講習会を開催しました。
内容としては
@隠し絵を題材として、「認知」に個人差があること。そして、運転のプロセスで最初の「認知」と次の「判断」で交通事故原因の9割を占めること。まずはこの「認知」レベルを上げるため、運転に集中する重要性を説明いただきました。
ADVDを併用して、最近、事故が多く起こっている生活道路での交通安全のほか、ハイビームの活用の勧め等、非常にわかりやすくお話しいただきました。
感想 釣行時の安全確保の第一歩はほとんどの場合、交通安全です。しかしながら、運転に集中するということが重要であるにもかかわらず、普段、おろそかにしがちであることを再認識できたと思います。
今後の取り組み 今回の、交通安全に加え、海難事故防止、救命活動等を講習会の中で、バランス良く取り上げていきたいと思います。
宮城協会
宮城協会 事故防止部長 伊東 順孝

宮城協会のフィールドは先般の東日本大震災に見舞われ壊滅的な状態です。当分の間、釣行は日本海方面としています。何処の釣り場であっても、安全釣行を一番に考えるとともに、防波堤及び地磯でライフジャケットの着用率100%を目指して指導しております。

宮城協会 事故防止部長 伊東 順孝

開催日 2018年2月4日(日)
開催場所 利府町JR利府駅コミニティセンター
参加者数 4クラブ26名
講習内容 今年度も、利府消防署の協力にて,救急救命士,救急隊、3名の派遣を受けて、過去の講習の復習として、止血方法や,心肺蘇生の実技、AEDの使用方法の講習を2時間にわたり執り行いました
感想 過去に何度も講習を受けたはずなのに,期間が開くと、忘れてしまいます。
今後の取り組み やはり、同じ講習は、2年3年と続けて、体が覚えるまで続けないと事故防講習の成果は出ないと実感するも、会員100パーセントの参加を目指すべきと改めて思います。
北海道協会
北海道協会 事故防止部長 井森 哲也

北海道協会では、会員一人ひとりが、手本となるよう、釣り場での安全とマナーを厳守し、釣り人全体が楽しい活動ができることを目的に講習会を開催しております。

北海道協会 事故防止部長 井森 哲也

長崎協会
長崎協会 事故防止部長 田中 孝司

長崎協会は諸先輩方が築き上げた「安全第一とマナーの遵守」と言う心得をモットーに全協会員が安心・安全な釣行ができるよう、啓蒙していきます。

長崎協会 事故防止部長 田中 孝司

開催日 2018年5月13日(日)
開催場所 長崎県西海市大島大橋公園
参加者数 2クラブ12名
講習内容 協会会員の消防団員による救助を行う側からの講習を行った。例えば救助のしやすい連絡方法や負傷した場合の最低限やっていて欲しい、止血の方法や骨折の場合の添え木の使用方法等の講習を行った。
感想 今までと目線の違った講習内容で大変役に立った。
今後の取り組み 協会員の事故防止の取り組みも浸透しつつ有りますが、周知徹底の向けてより一層の努力をして行きたいと思います。
千葉協会
千葉協会 事故防止部長 町田 富士雄

千葉協会では所属会員が広域に在住し、釣り場までの道路交通事情にも油断できない面があります。したがって安全に無理の無い釣行を心掛けています。次に、釣り場における行動では何より事故を未然に防ぐ事を第一に考えると共に、万が一の備えとしての判断力をマスターできるような講習会を実施しております。また、会員に現役の消防救急隊員が所属しているので、充実した事故防止講習会を開催できていると自負しております。

千葉協会 事故防止部長 町田 富士雄

開催日 平成30年4月7日
開催場所 君津勤労者会館会議室
参加者数 2クラブ8名
講習内容 救急救命講習及び各釣り場における危険箇所の確認
感想 ここ数年、参加者が少なく、できるだけ実釣のある例会と併設して事故防講習を実施しているが、今回も折からの悪天候で釣りを断念した不参加者が多く残念でした。
今後の取り組み 今回、釣行回数の多い釣り場で各自が危険と思われる場所や行動をお互いに意見できたのは収穫でした。
やはり「事故防」なので事故を未然に防ぐ心構えは必要と感じます。来年以降もそうしたテーマを持ちたいです。
北陸協会
北陸協会 事故防止部長 三上 満

私たちは、他人の事故体験を知ることによって、それに自分を置き換えてみる擬似体験をすることが出来ます。そして、それが沢山増えれば増えるほど事故に対する予知能力が高まります。予知能力は子供の方が高いのはこのためです。次元が少し違うかも知れませんが、飛行機事故や列車事故での事後の検証が厳密に行われるのは、原因を関係者が共有することによって事故の再発を防ぐためであります。私たちの釣行時における多くの事故例からどんな時に、どんな事故が起きたか、多少は各自身につけていると思われますが、それを知識としてしまっておくのではなく、それに基く対策を実行しなければ宝の持ち腐れです。釣行時には対策と準備を徹底することにより事故の回避を高めることが大切と考えています。

北陸協会 事故防止部長 三上 満

鳥取協会
鳥取協会 事故防止部長 佐伯 全希

我がクラブの目標は、無事故で自宅に帰るまでが釣行を合言葉に、無理な釣行をせずゆとりを持って楽しみを釣ることです。月に一回の例会を計画し事故防止を心掛けるよう、又各自一人一人の自覚を促すよう指導に努めたいです。楽しみと無事故はギブアンドテイク。楽しみを釣るは、無事故から。

鳥取協会 事故防止部長 佐伯 全希

開催日 2018年3月11日(日)
開催場所 鳥取県東部消防局
参加者数 1クラブ6名
講習内容 心肺蘇生法とAED(自動体外式除細動器)の実技指導と救命処置
感想 今回の救命講習会には鳥取市在中の方々41名が参加、その他鳥取サーフからは6名が参加し、心肺蘇生法及びAED実技指導を受けました。
今年は3月11日と特別な日(東日本大震災から7年目)となり、あらためて救急救命の大切さを痛感した一日でした。
今後の取り組み 機会があれば何回でも参加したい。
三重協会
三重協会 事故防止部長 岩本 浩

事故防止への関心は高く協会行事の中でも参加者が多い行事になっています。
三重県の場合、東南海地震が想定されているエリアになるので、特に津波に対する関心が高く今後もこの活動を続け事故防止への意識向上に努めてゆきます。

三重協会 事故防止部長 岩本 浩

開催日 2018年5月27日(日)
開催場所 尾鷲港
参加者数 7クラブ45名
講習内容 春季投げ釣り大会に併せて尾鷲海上保安部の講師2名を招いて安全講習を実施。
・釣りの事故の報告
 とくに転落事故の特徴と対策
・釣行時に守るべきこと
2人以上で、ライフジャケットを着用、行先を告げる、気象情報を把握する、危険な場所に近づかない・・・
・海のもしもは「118番」
・ロープワーク もやい結びなどの実習。用途の説明。
感想 釣り人の安全に沿った講習で、全員が真剣に受講していました。
安全な釣行に対する意識を引き上げる良い機会であると思います。
今後の取り組み 今回も三重協会の全7クラブが参加したが、欠席者については各クラブに展開を依頼します。
大分協会
大分協会 事故防止部長 杉元 繁治

釣行は家を出てから帰宅するまでです。個々会員の事故防止意識の高揚に努めます。

大分協会 事故防止部長 杉元 繁治

開催日 2018年5月27日(日)
開催場所 大分県国東市 国東消防本部
参加者数 2クラブ17名
講習内容 海難時事故などにおける、心肺蘇生法など、質疑応答
ダミー人形使用による、心肺蘇生、人工呼吸、AED使用における注意点使用方法の実技
感想 普段の生活において、起こらないとは限らない救命救急についての質問など多く出来、参加者の皆様の意識の向上が感じられました
今後の取り組み 何時どこで直面するか解りませんが、毎年の受講にていつでも対応がとれるようにしていきたいと思います。
和歌山協会
和歌山協会 事故防止部長 笹本 貴生

和歌山協会発足以来今日まで怪我、事故もなくやって来ました。これからも永久に事故怪我のない様指導して行きたいと思います。

和歌山協会 事故防止部長 笹本 貴生

東京協会
東京協会 事故防止部長 柳澤 修司

東京協会では事故を未然に防ぐことに重点を置いています。出来る限り単独釣行は避け、無理な釣行計画は立てない&実行しない等の対策を協会内クラブ間で認識しております。また、万が一の事故時の緊急連絡先等、各会員が把握するといった、事後の対策も認識しております。今後も事故の無い、楽しい投げ釣りを普及していきたいと考えております。

東京協会 事故防止部長 柳澤 修司

開催日 2018年1月21日
開催場所 北区滝野川西区民センター
参加者数 6クラブ16名
講習内容 事故を起こさない、ということを念頭に釣行計画を立てること、安全第一であることを全員で再確認した。
海上保安庁発行の「海釣り事故防止のための基礎知識」「海釣りの基本的注意事項」を読み合わせした。
最後に全員で海中に落下した場合、救助の際に必要なロープワークの実地演習をした。
感想 ロープワークは意外と手間取るので、繰り返し練習する必要があると思う。
毎年実施しているが、時間が経つと忘れているので反復することが重要である。
今後の取り組み
島根協会
島根協会 事故防止部長 土井 公明

釣りに際しての事故防止は、協会の最優先のテーマとしてあらゆる機会において会員に注意換気を促しながら絶無を期す所存です。
釣り場での転落、水難事故などは勿論ですが、その釣りの前後における交通に絡む無事故無違反防止をも含めて“不幸な会員を一人も出さない”ことを第一に掲げて取り組んでいきます。また、救急救命講習などにも積極的に参加して救急救命処置を学ぶなど、全会員の事故防止意識の浸透を図っていきたいと思います。

島根協会 事故防止部長 土井 公明

開催日 2018年3月11日(日)
開催場所 島根県浜田市おさかなセンター駐車場
参加者数 2クラブ18名
講習内容 ロープワーク・救命具の使用方法実践・AEDの使用方法
感想 人命救助は、知識と度胸だと思います。講習を積み重ねれば実践に役立つと思います
今後の取り組み 安全意識の向上や事故への対応力をスキルアップしていきたい

事故防止講習会登録・報告一覧表


No. 協会名 事故防止
委員長
開催
予定日
開催
実施日
受講予定者 受講者数 開催場所 講習内容 報告日
クラブ 人数 クラブ 人数
1 大阪 高津光司 8月5日 33 100 大阪産業創造館6F らいふじゃけっとの重要性、事故対処、高齢者対処
2 兵庫 岩崎正彦 10月21日 25 100 神戸市垂水水産会館 釣行時の交通事故防止
3 徳島 藤坂博文 9月23日 7 30 県立総合福祉センター AEDと心肺蘇生法
4 高知 蒲原邦彦 8月26日 2 10 高知県民文化ホール AEDと心肺蘇生法
5 愛媛 菅雅彦 7月22日 7月22日 21 40 17 36 松前消防署 AEDと心肺蘇生法 7月28日
6 香川 石原誠 5月27日 5月27日 6 35 5 24 高松市亀水運動センター亀水荘 経験した危険体験シェア・KYT 6月2日
7 岡山 真鍋孝見 2月18日 2月18日 16 41 16 41 岡山南ふれあいセンター 救命胴着使用方法、ロープワーク 3月2日
8 備後 井上研治 6月3日 7 40 ベイタウン尾道県漁連前 熱中症予防
9 広島 河村薫 9月9日 13 65 浜田消防署 応急処置と救急処置
10 山口 野重光 9月30日 5 30 下関中央消防署 救命救急処置
11 北九州 中村誠志 3月4日 3月4日 5 20 5 19 長浜末広公民館 AED・心肺蘇生 2月21日
12 愛知 木下信男 9月30日 5 30 田原市赤羽根分署 AED・心肺蘇生
13 中部 服部静夫 10月21日 4 44 中郷公民館」 釣行時の交通事故防止
14 宮城 伊東順孝 2月4日 2月4日 4 26 4 26 利府町JR利府駅コミニケイションセンター AED・心肺蘇生 2月4日
15 北海道 井森哲也 5月13日 7月8日 5 20 5 30 苫小牧SC会場 安全意識と危険予知 7月9日
16 長崎 田中孝司 5月13日 2 12 西海市大島大橋公園 釣行時の事故防止
17 千葉 町田富士雄 4月7日 4月7日 4 49 2 8 君津市勤労者会館 救命講習・他 4月12日
18 北陸 三上満 6月3日 6月3日 3 20 3 85 黒部市石田海水浴場 AED・心肺蘇生 7月2日
19 鳥取 佐伯全希 3月11日 3月11日 1 10 1 6 鳥取県頭部消防署 AEDと心肺蘇生法 3月16日
20 三重 岩本浩 5月27日 5月27日 7 50 7 45 尾鷲港 海上保安部安全講習 5月29日
21 大分 杉本繁治 5月27日 5月27日 2 25 2 17 大分県国崎消防本部 AEDと心肺蘇生法 5月28日
22 和歌山 笹本貴生 8月26日 3 15 和歌山東消防署 AEDと心肺蘇生法
23 東京 裄V修司 1月21日 1月21日 6 16 6 16 北区竜野川西区民センター 海上保安庁の「海釣り事故防止基礎知識」とロープワーク 1月29日
24 島根 土井公明 3月11日 3月11日 2 12 2 18 浜田市おさかなセンター ロープワークとAEDの知識 4月8日

  総数 計画数 実施実績 総数対実績 計画対実績
協会数 24 24 13 54% 54%
クラブ数 191 188 75 39% 40%
人数 2,124 840 371 17% 44%

「釣行時事故防止啓蒙標語」入選作品


No. 氏名 協会名 所属クラブ 標語 得票 入選賞
1 尾形 丹士 徳島協会 悠友サーフ 高齢化 自覚が防ぐ 釣り場事故 9 最優秀
2 藤本 博士 徳島協会 徳島投友会 身に着けよう ルールと マナーと 救命具 7 優秀
3 山地 秀紀 香川協会 香川ドリームサーフ 無理のない ゆとりの計画 安全釣行 6 優秀
4 小池 勝 島根協会 GACサーフ 記録より 記憶に残る 安全釣行 6 優秀
5 神澤 昭政 岡山協会 岡山フェニックスサーフ 他人事と 思う心に 事故が待つ 6 優秀
6 中原 重久 愛知協会 愛知えのみやサーフ 帰り道 眠気が来たら 即仮眠 6 優秀
7 岡崎 芳彦 岡山協会 岡山フェニックスサーフ 事故防止 楽しい釣りの 合言葉 5 優秀
8 坂東 孝昭 徳島協会 徳島県南投洋会 無理をせず 安全第一 笑顔の帰宅 5 優秀
9 平山 義隆 北九州協会 小倉メゴチサーフ 少し寝て スッキリゆっくり 帰り道 5 優秀
10 藤坂 博文 徳島協会 徳島ひげサーフ 悪天候 どうして止めない その釣行 5 優秀
11 大石 富士夫 香川協会 香川ドリームサーフ 穴場でも 優先順位は 命から 5 優秀
12 山西 邦男 愛媛協会 道後サーフ ポイントへ はやる気持ちに ブレーキを 4 佳作
13 平山 義隆 北九州協会 小倉メゴチサーフ 釣れずとも 無事故に勝る 土産なし 4 佳作
14 上田 真二 岡山協会 恵比寿サーフ 悪天候 行く勇気より 待つ決断 4 佳作
15 荒木 淳二 長崎協会 インターナショナル長崎サーフ 仕掛けより 先ずは命の 力糸 4 佳作
16 荒木 淳二 長崎協会 インターナショナル長崎サーフ あきらめの 勇気が繋ぐ 明日の釣り 4 佳作
17 藤原 知秀 香川協会 香川ドリームサーフ 事故防止 ライフジャケット 命綱 4 佳作
18 薬師寺 定生 兵庫協会 三ッ星サーフ 一人より 友達誘って 安心釣行 4 佳作
19 渡辺 敏夫 兵庫協会 三ッ星サーフ 怪我をして 初めてわかる 単独行動 4 佳作
20 長崎 豊彦 高知協会 高知サーフ 事故防止 急がず 焦らず ゆとり持ち 4 佳作

全日本サーフ事故防止規定改正

本規定は、釣行時における事故防止に関する会員の守るべき事項や対策等を明確にするとともに事故の撲滅を期することを目的とする。

  • ここに掲げた項目は釣人として実施すべき基本的な心得である。
  • 各協会においては、事故防止に積極的に取り組み、講習会などを開催して、最新の知識の普及・啓蒙に努めなければならない。
  1. 全日本サーフに事故防止部を設ける。

    • 事故防止部には、部長と部員を任命する。部員は地区協会ごとに若干名を選任する。
    • 事故防止部員の権限は全会員に及ぶ。
    • 会員は事故防止について、事故防止部員の指示を守らなければならない。
  2. 事故が発生した場合、クラブ会長は、協会長及び地区協会事故防止部員を通じ、速やかに本部事故防止部長に報告しなければならない。

    • 事故防止部長は再発防止策をたて、全国の協会に展開し、同種事故の発生を阻止する手立てを講じなければならない。
  3. 渡船を利用して沖磯、地磯、一文字波止などに渡って釣る場合は、救命具を着用、救命ロープ、ホイッスルを携行し、必要とあればヘルメットを着用すること。救命ロープは直径5mm以上、長さ20m以上とする。

    • 渡船利用の場合は、遊魚船登録を行なっている正規の渡船が望ましい。
  4. 上記の釣り場以外でも、危険が予想される釣場では前記同様、救命具・ヘルメット・救命ロープ、ホイッスルの携行を励行する。

  5. 転落・転倒に備え、ライフジャケットは正しく装着し、はきものなどは自由を奪われないものを用いること。

    • 海難事故の通報は118番海上保安庁へ。
    • 救助要請に備え、携帯電話は防水ケースに入れることを推奨する。
    • 携帯電話は、救助依頼者の場所が特定できるGPS付が望ましい。
  6. 沖磯・地磯等の釣場への釣行は単独行動しないこと。

    • 安全と思われる釣り場でも、単独釣行の際は行き先やスケジュールを家人に明確に伝えておくこと。
  7. 混雑している釣場では、スイング投法などの他人に危害をおよぼすおそれのある投法はしないこと

  8. 連盟主催釣り大会においては、釣り場の飲酒を禁止する。

平成23年1月1日 一部改正

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