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会報投げ釣り【表紙】の変遷

【269号】平成28年8月発行　～　【274号】平成29年6月発行

269号平成28年8月発行	270号平成28年10月発行	271号平成28年12月発行
第39回東西投げ釣り100人の会。日の出が美しい静岡県大蔵戸海岸で、スタートを待つ腕自慢の面々。	東日本大震災の発生から、5年を経ておこなわれた復興記念釣り大会に全国各協会から大勢の参加者が集まった。完全復興まで道半ばではあるが、宮城協会には新たな結束、各協会には今後も応援すると、双方が誓い合う節目の行事であった。	105回全日本カレイ優勝魚（57.2㌢）を披露する神戸パルFCの福井昭義さんと他魚の部優勝のスズキ（93.3㌢1.098Ｐ）を披露するバトルフィッシュの西岡映吏さん

272号平成29年2月発行	273号平成29年4月発行	274号平成29年6月発行
2017年度の総会。この年から、連盟会議の交通費を抑制するため、全協会を8ブロックに編成し、1ブロックから、1名の出席に変更した。	全日本SC協会対抗戦。普通種目優勝した大分協会、ダイナミックサーフのチーム。本部SC部長が所属するクラブだけに優勝旗を持つ部長の面目躍如のさまが伺われる。	第49回クラブ対抗キス投げ釣り選手権。団体優勝と準優勝は、兵庫協会・但馬豊岡サーフのBとCのチーム（前列・中列）、後列は三位の大阪協会・レインマンサーフのチーム。

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